富士通システムソリューションズ(Fsol、杉本隆治社長)は、GIS技術を活用したマーケティング分析ツール「WebSERVE smart 地図マーケティング」をサービス開始した。

 「WebSERVE smart 地図マーケティング」は、常時最新の地理情報と各種統計データを組み合わせることで、住宅情報や土地情報の調査だけでなく、新規顧客開拓、エリアマーケティング、顧客管理などにも活用できる。また、顧客固有の情報(ユーザーテーブル)を取り込むことができるため、業種を問わずさまざまな用途で周辺環境・地域特性・隠れた分析情報によるマーケティングを迅速に行い、顧客独自の経営判断を支援する。

 地図は、最大縮尺で家形まで表示でき(1/1250相当)、常に最新の地図情報を提供する。従来のGISに比べASPによる低価格を実現し、業務で利用できるユーザーテーブルのセットアップを含めて最短4営業日で導入可能となっている。

 税別価格は、月額6万円(利用ID数4ID)から。このほか、初期導入と外部統計データ利用を有償で提供する。同社では、今後3年間で20社の販売を目標としている。