NEC(遠藤信博社長)は、4月14日、メガネ専門チェーン最大手である三城のシステム刷新を支援したことを公表した。基幹システムをメインフレームからNECのサーバー「Express5800/スケーラブルHAサーバ」とLinuxを組み合わせてオープン化することなどによって、システム運用コストを約30%削減したという。

 システム刷新と同時に、受発注・集配信システムを、これまでの商用ミドルウェアからオープンソースソフトウェア(OSS)に変更したほか、NECの共通IT基盤サービス「RIACUBE(リアキューブ)」を利用したシステムに移行。今年2月から全面稼働を開始している。