NEC(矢野薫社長)は、マイクロソフトが提供する新OS「Windows 7」のユーザー企業への導入を促すため、移行支援サービスの本格化に踏み切る。販社経由のサービスを構築し、PC販売台数として5万台の上乗せを目指す。

 マイクロソフトとの連携で、2010年4月から販社向けのトレーニングを実施。OS移行時に発生しがちなアプリケーション互換性の問題解決手法などを教育することで、販社によるユーザー企業へのコンサルティング力を強化することが目的となる。

 また、NEC独自の支援として、販社専用のサイトで「Windows 7」対応の自社ソフト情報を提供。ユーザー企業に対しては、NECのサイトで互換性とデータ移行に焦点をあてた解説を掲載する。