日立情報システムズ(日立情報、原巖社長)は、ビジネスクラウドサービス「BusinessStage」のパブリッククラウド活用サービスの第一弾として、米Amazon Web Services LLC(Amazon)が提供するストレージサービス「Amazon S3」に、日立情報の監視・通報サービスを組み合わせた「BusinessStage EX-Storage on Amazon S3」を開始した。

 新サービスでは、低価格、短納期で利用できるストレージサービスを利用できるパブリッククラウド「Amazon S3」を採用。日立情報のデータセンタを利用したアウトソーシングサービスやリソースオンデマンドサービス「BusinessStage ROD」とみ合わせることで、ストレージ活用の全体最適も図ることが可能だ。

 サービス価格は、従量課金制の「Amazon S3」利用料と、付加サービスとして日立情報が提供する基本サービスの利用料月額1万500円/件およびオプションサービスの利用量をあわせた金額となる。同社では、2011年度に100億円の売り上げを目指している。