5月12-14日の3日間、東京ビックサイトで「第7回 情報セキュリティEXPO」(主催:リード エグジビション ジャパン)が開催された。今回は「ソフトウェア開発環境展」「組込みシステム開発技術展」「データウェアハウス&CRMEXPO」「データストレージEXPO」「RFIDソリューションEXPO」「ダイレクトマーケティングEXPO」「Web&モバイルマーケティングEXPO」「グリーンITEXPO」「クラウド コンピューティングEXPO」の9展示会を同時開催した。来場者数は12万2371人にのぼり、昨年を上回る盛況をみせた。


 初開催の「クラウド コンピューティングEXPO」は、クラウドを利用するために必要なプラットフォームから導入支援・構築・運用サービスまでを揃え、専用セミナーも開催。業界のなかで、いま最も注目を集める話題だけあって、多くの来場者が訪れていた。 



 セキュリティEXPOの入りも好調。今年も情報漏えい対策など、内部脅威にフォーカスした製品を中心に展示する傾向が強かった。出入口付近にはSky、MOTEXといった大手IT資産管理製品ベンダーのブースが立ち並び、軒並み黒山の人だかりができていた。(鍋島蓉子)