日立情報システムズ(日立情報、原巖社長)は、保険代理店が月次で行う収支明細表の記帳をサポートするSaaS型サービス「AGMate/収明」を6月23日に発売した。

 「AGMate/収明」は、保険会社が提供する勘定書データをもとに代理店が月次で作成する収支明細入力データの自動照合を行い、収支明細表を出力するSaaS型サービス。これにより保険代理店は、月次で発生する勘定書データと収支明細データの照合作業や記帳作業を軽減でき、月次の精算業務の効率向上を図ることができる。

 また、インターネットへの接続環境とWebブラウザがあれば利用できるため、小規模から中・大規模まで、あらゆる規模の代理店での利用が可能。とくに、複数の保険会社の商品を取り扱っている代理店は、月次精算業務の負担を大幅に軽減できる。

 価格は、初期費が3万1500円から。通常費が1アカウントあたり月額1万500円。今後、同社では、ビジネスサービス販売プラットフォーム「BIZPARK」のメニューに「AGMate/収明」を追加し、ネット販売を行う予定。あわせて、保険代理店に特化したソリューション「AGMate」のサービスメニュー拡充を図り、顧客の多用なニーズに応えていく。