ディアイティ(下村正洋社長)は、米マカフィーの次世代ファイアウォール「McAfee Firewall Enterprise Ver.8」の販売を7月10日に開始する。

 「McAfee Firewall Enterprise Ver.8」は、アプリケーションレイヤーまでを可視化することで、アプリケーション・サービス名を指定し、P2Pネットワークやクラウドサービス、Twitter、You Tube、ニコニコ動画などのトラフィックを制御することができる。

 セキュリティポリシーで利用を規制しているアプリケーションへのアクセスを制御できるので、単なるセキュリティ対策にとどまらず、情報漏えい防止まで網羅したセキュリティマネジメントを行うことができる。Active Directoryと連携することで、グループ・ユーザー名を使用したファイアウォールポリシーの適用が可能となる。

 税別価格は112万円。同社では初年度200台の販売を見込んでいる。なお、「McAfee Firewall Enterprise Ver.8」を導入したユーザーには、「インターネット掲示板監視サービス」を6か月間無償で提供する。