マウスコンピューター(小松永門社長)は、7月に開催された「教育ITソリューションEXPO」に出展し、参考出品を含め、iiyama製品などの学校向けソリューションを展示した。

リプレースを促す製品を展示

 大学など学校関係の来場者が多く接触してきた製品は、1台のコンピュータで複数ユーザーの同時利用ができる「Windows MultiPoint Server 2010ポストPCソリューション」だった。コンピュータ教室のハード運用・保守費の低減につながるというので、リプレースを検討する顧客に注目された。

 同社のブースでは、このほかスポーツ選手の「動体視力」を鍛えるソフトウェア「武者視行」をもつアファンの藤川陽一社長がマルチタッチ液晶ディスプレイでのデモを行ったほか、学校衛生基準対応のディスプレイや教壇用の什器などに関心が集まっていた。(谷畑良胤)

マウスコンピューターのブースで、動体視力を上げるソフトのデモをするアファンの藤川陽一社長