京セラコミュニケーションシステム(KCCS、小林元夫社長)は、8月5日、インテグレーションを柱にしたクラウドソリューションの新ブランド「GreenOffice Platform」を8月に立ち上げ、今期中に四つの新規サービスを追加、順次提供すると発表した。

 「GreenOffice Platform」は、“経営視点で企業の経営を伸ばすためのサービス”を目指し、クラウドコンピューティングを利用した効率的なビジネススタイルを提案する新ブランド。ITリソースを提供するだけでなく、クラウドコンピューティング導入における計画・設計・運用・効果測定までを含めた、すべてのプロセスをサポートするクラウドソリューションを提供する。

 柔軟性と俊敏性の高いサービスをリーズナブルなコストで提供することで、顧客のビジネスを支援する。また、内部統制・コンプライアンスといった課題に対しても、プラットフォーム・ネットワーク・セキュリティなど総合的なサービスラインアップで対応する。なお、「GreenOffice Platform」で提供する各種サービスは、高い信頼性を誇るKCCSデータセンターから提供される。

 今秋には、「仮想デスクトップ」、「オンデマンドサーバ/オンデマンドストレージ/オンデマンドロードバランサ」(機能強化版)、「Webアプリケーションファイアウォール」、「アセスメント」の四つのサービスを新たに提供する予定。