京セラコミュニケーションシステム(KCCS、小林元夫社長)は8月3日、iPhoneおよびAndroid向けのTwitterクライアント「TwitLooper(β版)」を無料で公開し、利用者ごとに個人の趣味・嗜好に近いユーザーを「おすすめ」として紹介する実験サービスを提供開始したと発表した。

 「TwitLooper(β版)」は、Twitterを利用し、ユーザーニーズに沿った情報提供を行うiPhone・Android向けの実験サービス。同サービスを利用することで、ユーザーは匿名性を確保しながら、個人の趣味・嗜好に近いユーザーを「おすすめ」として自動選別できる。これにより、ユーザーの「探す」、「発見する」という作業を支援する。

 KCCSでは、この実証実験を通じて得られたデータを基に、行動ターゲティング技術を発展させ、今後の新たなモバイルサービス提供に活用していく計画。