京セラ(久芳徹夫社長)と京セラコミュニケーションシステム(KCCS、小林元夫社長)は11月16日、京セラ製の高出力太陽電池を利用して電動アシスト自転車の充電を行う環境配慮型の充電ステーション「ソーラーサイクルステーション」を共同開発し、11月17日からKCCSを通じて本格販売すると発表した。

 「ソーラーサイクルステーション」は、太陽電池で発電した電気を利用して電動アシスト自転車のバッテリーを充電するシステム。曇りや雨、または夜間で発電不足の時には、自動的に商用電力からまかなう機能を備えているため、電力をより安定して供給することができる。

 価格は189万円(工事費別途)。システムの提供は、京セラが太陽電池モジュールの供給およびシステム設計を担当、KCCSが販売・施工を実施する。両社では、年間で3億円の販売を目標としている。