京セラコミュニケーションシステム(KCCS、小林元夫社長)は、10月5日、フリュー(田坂吉朗社長)と共同で、プリントシール機にWiMAX機器を組み込んだシステムの利用メリット実証実験を開始した。

 実証実験では、フリューが今夏に発売したプリントシール機「7iRO Co.(ナナイロコーデ)」に、KCCSのWiMAX実験用機器を組み込んだシステムを開発。そのうえで、KCCSのWiMAXコアネットワークを介してフリューのデータセンターと通信する。

 KCCSは、WiMAXコアネットワークの機密性やM2M用途での有用性を検証する。一方、フリューはプリントシール機のサービス向上を目指し、高機能化に役立てる。