NTTソフトウェア(伊土誠一社長)は、コンタクトセンター向けソフトウェア「CTBASE」シリーズのラインアップとして、「CTBASE/Core」のASPサービス対応版のほかCTBASE/SignalPro「LED表示ボード」対応版、大規模化対応版を11年1月13日に提供開始する。

 今回のASPサービス対応で、「CTBASE/Core」が提供するソフトフォン機能をASPサービスとして利用できることになる。

 このほか、待ち呼見える化システムのCTBASE/SignalPro「LED表示ボード」対応で、待ち呼数や受付可能人数などの詳細な運営状況の把握が可能となった。大規模化対応版は、従来のサーバー1台あたり200席までの対応を500席までに拡大し、大規模コンタクトセンターでも最小限のサーバー台数でCTIシステムを構築可能となった。

 価格は、ASPサービス対応が別途問い合わせ。CTBASE/SignalPro LED表示ボード基本ライセンスが98万円 、LED表示ボード1追加ライセンスが15万円。CTBASE/Coreの大規模対応機能を含むライセンス価格は、サーバーライセンスが70万円、クライアントライセンスが5万円(25クライアントからの販売)。同社では、今後3年間で3000席の売り上げを目指している。