エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は、アプリケーションの開発・最適化を支援する「インテル C++/Fortran Composer XE 2011 日本語版」のダウンロード提供を11年1月前後に始める。

 「インテル C++/Fortran Composer XE 2011」は、従来のインテル C++/Fortran コンパイラの後継製品で、高度な最適化機能およびアプリケーションの並列化をサポートする機能を提供する。

 マルチコア・プロセッサで高速なアプリケーション開発を支援。Windows版では、「Visual Studio 2010」を新たにサポートしたほか、両OSともに256ビット命令セットに対応する次世代プロセッサ「Sandy Bridge(開発コード)」向けの最適化を提供する。また、日本語版では、「Visual Studio 2010」との統合部分を日本語化したほか、コンパイルメッセージ、インストーラーも日本語で表示される。

 日本語版の発売前に、英語版を購入したユーザーは、無償で日本語版をダウンロードできる。英語版のシングルユーザーライセンス価格は、「インテル C++ Composer XE 2011 Windows版」が7万9800円、「同 Linux版」が7万9800円、「インテル Visual Fortran Composer XE 2011 Windows版」が9万3450円、「同 Linux版」が12万750円。