エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は、米CollabNetのソフトウェア開発・運用支援プラットフォーム「CollabNet TeamForge」を7月29日に発売した。

 「CollabNet TeamForge」は、バージョン管理システムの「Subversion」を中核に、分散開発を支援するソフトウェア開発・運用支援プラットフォーム。ソフトウェア開発時に発生する様々な成果物をセキュアな環境で一元管理し、Webポータルサイト上でプロジェクト管理、ソースコード管理、バグ・課題管理、自動ビルドおよび自動テスト機能、コミュ二ケーションツールなど、ソフトウェア開発から運用、保守までに必要な環境を提供する。SaaS型およびオンサイト型の2種類の導入形式を用意している。

 開発プロジェクトに携わる各メンバーが必要な情報にリアルタイムでアクセスできるようになるため、オフショア開発やアウトソーシング開発などの分散開発において大きな阻害となるコミュニケーション不足による情報伝達の漏れ、および情報の偏在を防ぐことができる。これにより、開発効率が向上し、コスト削減を実現できる。

 価格は、オンサイト版の年間サブスクリプションライセンスが25ユーザーパッケージ(最大使用ユーザー数)で93万4500円。SaaS版(50ユーザーから)は問い合わせとなる。