ネットワールド(森田晶一社長)とEMCジャパン(山野修社長)は、1月25日、販売提携を拡大し、ネットワールドがEMCジャパンのデータ重複除外バックアップ・ソリューション「Avamar」の導入構築サービスを開始した。

 EMCジャパンは、パートナー販売支援「EMC Velocityパートナー・プログラム」で顧客との信頼関係を深めるため、製品ごとに技術認定資格「ASNi(Authorized Service Network Implement)」を展開している。パートナーは、この認定を受けることで、EMCジャパン製品の提案だけでなく、構築サービスまで提供できるようになる。提携拡大にあたって、りネットワールドは「Avamar」のASNi資格を取得した。

 「Avamar」は、バックアップ・データをネットワーク経由で送信する前に重複データの除外処理を行うことで、転送するデータ量を縮小し、超高速で効率的なデータ保護を実現するソリューション。ネットワールドは、今回の提携拡大で、VMwareによる仮想化環境、リモート・オフィス、データセンターLANでのバックアップ/リカバリに最適な「Avamar」の設計、導入、設置まで、ワンストップで提供できるようになった。

 EMCジャパンは、ネットワールドのもつ1000社の広範なディストリビュータ網を活用することで、「Avamar」の販売チャネルの強化と売り上げ向上を図る。