タンベルグデータ(松澤正芳代表取締役)は、2月17日、RDXテクノロジーを駆使したディスク・カートリッジの取り外し可能なネットワーク接続型オートメーション「RDX QuikStation」を発表した。

 「RDX QuikStation」は、豊富な機能を備えた複数のカートリッジが使用可能な2Uの構成で、堅牢なデータ保護とオフサイトでの災害復旧機能を搭載。ユーザーに、テープストレージのメリットである可搬性と保存性、ディスクのメリットであるスピード、ランダムアクセス、信頼性、大容量を提供する。

 同社製の1TB RDXディスク・カートリッジをフル実装時には、オンラインで最大8TBの容量を提供する八つのRDXのドックで構成される。ユーザーは、この八つを個別にアドレス指定可能なiSCSIディスクターゲットとして使用するか、1台の仮想テープオートローダや仮想テープライブラリとして使用することができる。

 また、システムの拡張と管理を合理化する機能を備えている。ビルトインされたウェブベースの管理ソフトウェアにより、RDXテクノロジー・ベースのオートメーションは、リモートシステムから構成、管理、操作、ステータスチェック、セキュリティを簡単に行うことができる。

 税別価格は39万円。1年間のオンサイトサービス、および管理ソフトウェアのメンテナンスが付属している。