富士通システムソリューションズ(Fsol、杉本隆治社長)は、「WebSERVE smart ワークフローソリューション」の強化版を、2月17日に提供開始した。

 機能強化では、購買や販売などの業務システムとシームレスな連携を実現し、充実した機能を低コストで提供する。ウェブ申請による出張旅費申請や仮払申請ができ、各種伝票の記入・申請・承認の手間やミスを軽減する。SOA基盤を中心とした、ポータルとのシングルサインオンや他システム連携機能を備え、ビジネスプロセスを統合することができる。

 さらに、申請伝票の画面フォーム作成機能を新たに搭載し、ユーザー固有の申請伝票を、プログラム開発を行うことなく、ユーザー自身で作成できる。画面イメージを見ながらドラッグ&ドロップで操作できるので、簡単に申請伝票を作成することが可能だ。

 税別価格は、基本100ユーザーライセンスで50万円から。同社は、今後3年間で200セットの販売を目指している。