EMCジャパン(山野修社長)とネットワンシステムズ(吉野孝行社長)は、国内市場で顧客のプライベート・クラウドへの移行を促進するために、戦略的協業で合意したと発表した。

 今回の協業は、米EMCによるネットワンシステムズへの投資をともなっており、EMCにとって日本で初めての形式での協業となる。ネットワンシステムズはEMCの仮想化、クラウド向け基盤ソリューションの市場への投入を強化。加えて、EMC製品やソリューションの導入、サービス、販売にフォーカスした営業やサービス部門を立ち上げる。

 今後ネットワンシステムズはEMCの協力のもと、クラウド基盤構築に向けたソリューション・メニューの拡大や仮想化ICT基盤全体の構築コンサルティング・サービス、設計・構築サービス、導入後の保守・監視・運用サービス、EMC製品の技術教育サービスなど多岐にわたる各種サービスの拡充を実施。両社共同で、営業活動の強化とマーケティング活動を展開していく。