サイバーステーション(福永泰男社長)は、デジタルサイネージシステム「デジサイン」シリーズの一つ「ハルヱとケイジdeデジサイン(略称ハルデジ)」で、プレゼンテーションの中に人物(アバター)が存在するかたちのFlashコンテンツを作成できる「PIP Maker(ピー・アイ・ピーメーカー)for デジサイン」の標準搭載を開始した。

リッチコンテンツを簡単に作成

 「PIP Maker for デジサイン」は、管理画面から、ユーザーが手持ちのパワーポイントデータを登録し、より分かりやすく、表現力豊かなコンテンツを作成することができる。パワーポイントのスライドのコメント欄を利用して、アバターにしゃべらせたい内容を入力。日本語3種類、外国語25種類からなる音声や、18種類のアバター、用意されたBGMのなかで好きなものを選んでいくだけで簡単に作成できる。「パワーポイントだけのコンテンツではインパクトが足りない。『PIPMaker for デジサイン』によって、伝えたいことがきちんと伝えられるコンテンツになる」(福永社長)としている。(鍋島蓉子)

サイネージだけでなく、違う使い方も模索できる「PIP Maker」