サイバーステーション(福永泰男社長)は3月8日、デジタルサイネージシステム「デジサイン」の1ラインアップである「ハルヱとケイジdeデジサイン(ハルデジ)」に、新機能「PIP Maker for デジサイン(PIP Maker)」を標準搭載し、3月10日からサービスを開始すると発表した。

 「PIP Maker」は、人が音と絵を使ってわかりやすくプレゼンテーションの内容を紹介するFlashコンテンツを開発できる機能。「PIP Maker」機能の追加により、さらに効果的なコンテンツをつくることが可能となった。具体的には、「ハルデジ」を導入したユーザーが手持ちのPowerPointデータを管理画面で設定登録することで、アバターが説明要員となり、音声を使って商品などの説明を行う。ユーザーは、難しい操作をすることなくリッチなコンテンツを利用することができる。

 同社では、病院など待合での院内説明、ショールームでの商品紹介、店舗カウンターの商品紹介、オフィスサイネージ、社内教育活用などでの利用を見込んでいる。