NTTビズリンク(月間郁夫社長)は、NTT東日本・NTT西日本が提供する「ひかり電話」を用いた高品質・クラウド型テレビ会議多地点接続サービス「ひかり電話多地点接続サービス」を4月1日に提供開始した。

 「ひかり電話多地点接続サービス」は、NTTソフトウェアのNGNゲートウェイ「Crossway」を使用することで、ひかり電話未対応テレビ会議端末でも「ひかり電話」のテレビ電話機能を利用可能にした多地点接続サービス。複数拠点で同時にテレビ会議端末を接続するために必要な多地点接続装置(MCU)の機能を、「ひかり電話」経由で提供する。

 これにより、ユーザーはMCUを所有することなく、クラウド型サービスとして接続時間に応じた従量制料金でテレビ会議を利用できるほか、「ひかり電話」の公衆性を利用しネットワークがつながっていない取引先なども適宜、テレビ会議に参加できるようになる。

 従量制の料金体系は、標準画質(SD)が99.75円/3分・端末、HD画質が152.25円/3分・端末。別途月会費1050円および、会議基本費が必要となる。