チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(チェック・ポイント)は、4月11日、4月10日付で杉山隆弘氏が代表取締役社長を退任し、同日付で藤岡健氏が代表取締役社長に就任したと発表した。

 新社長の藤岡氏は、チェック・ポイント入社以前、日本IBMと旧日本モトローラで長期にわたって管理職に携わった後、日本ネクサウェブで代表取締役社長を務めた。また、前職の日本CA(CA Technologies)では、営業部門を統括する執行役員副社長として同社のITマネジメント・ビジネス拡大をけん引してきた。

 社長就任にあたって、藤岡氏は「今日、セキュリティは防御力だけではなく、生産性・企業力や社員のワークライフ・バランスをも向上させる重要な要素の一つとなっており、そのビジネスの舵取りを担うことに大きなやりがいを感じている。私たちのゴールは、インターネットの安全な利用環境を継続させ、常に顧客の期待を上回るソリューションとサービスを提供し、確固たる情報セキュリティを確立させることである。私のIT業界での経験と知識を生かし、チェック・ポイントのブランドを日本市場において次のステージへ引き上げていく」と述べている。