ワイ・ディ・シー(YDC、東裕二社長)は、Oracleデータベース用のバックアップソフトウェア「Standby Express 3G」を12月9日に発売した。

 「Standby Express 3G」は、Oracle データベースのOracle Standard EditionとOracle Standard Edition One上のアーカイブログを本番システムから、あらかじめ用意しておいたスタンバイデータベースへ自動転送するツール。

 これにより、万が一、自然災害などで本番システムに障害が発生した場合、スタンバイシステムを本番として即利用できるとともに、データロスも数分から数十分の範囲にとどめることが可能。また、GUIベースの管理コンソールをサポートしており、簡単な操作で本番システムの切り替えなどの操作を行うことができる。

 価格は110万円から。同社では、今後積極的に販売代理店との協業を推進し、初年度で500ライセンスの販売を見込んでいる。