ワイ・ディ・シー(YDC、東裕二社長)は、素材製造業向けに長尺物の欠陥情報を可視化するためのソリューション「KIZU Map」を6月17日に発売した。

 「KIZU Map」は、複数長尺物の欠陥検査マップを処理順に並べて可視化するソリューション。複数の欠陥検査マップを一度に表示することで、全体の可視性を向上する。また、直感的な操作性を兼ね備えており、欠陥を個別確認する際の作業負荷を軽減し、原因特定に要する時間を大幅に短縮できる。

 同社では、「KIZU Map」の発売により、これまで統合品質解析ソリューション「YDC SONAR」の導入経験で培ってきた高度な技術力や豊富なノウハウを“見える化”の分野に生かし、さらなるソリューション&サービスの充実を目指す。「KIZU Map」で、初年度50ライセンスの販売を計画している。