ワイ・ディ・シー(YDC、野々健一社長)は10月20日、品質情報統合・解析ソリューションの最新バージョン「YDC SONAR Version 5.0」を11月1日に発売すると発表した。

 「YDC SONAR Version 5.0」は、「現場」から「経営レベル」へ、さらには「企業間」における品質情報統合を視野に入れたQCM(Quality Chain Management)というコンセプトで開発。工場の操業ダッシュボードとして、生産量、歩留り、コスト情報など経営指標のデータを取り扱うことができるようになった。

 また、データをより自由自在にハンドリンクできる「L型集計表」、「家系図」などの機能を搭載することで、品質解析業務の効率向上を実現。BI機能の実装によって、「現場レベルの製造データから経営指標まで」多面的な情報分析を実現できる環境を提供する。同社では、初年度20ライセンスの販売を計画している。