ソリトンシステムズ(鎌田信夫代表)は、5月9日、クラウド型情報セキュリティサービスの新バージョン「Soliton OnDemandシリーズ3.2」を発売した。

 「OnDemandシリーズ」は、PCの操作ログを収集分析する「InfoTrace-OnDemand」と、IT資産管理機能の「eCare-OnDemand」で構成される。新バージョンでは、ユーザーインターフェース(UI)を統一し、各機能の操作性を向上させるとともに、新たに制御オプションを追加した。制御オプションは、USB利用制限機能や、Windowsパッチ強制適用、ファイル配信機能を提供するもの。これにより、OnDemandシリーズは、管理機能と同時に制御機能を実現する、唯一のクラウド型PCセキュリティサービスとなった。

 このほか、新機能として、電源オン/オフのレポート機能、ウェブブラウザレポートをフィルタする機能、今までに起動したことのないソフトウェアの起動を検出する機能、キーワードアラート機能などを提供する。

 なお、今回、新バージョンのリリースキャンペーンとして、InfoTrace-OnDemand、eCare-OnDemand、制御オプションの三つのサービスを網羅した「OnDemand Full Package」を、1ユーザーあたり月額1000円で提供する。キャンペーン期間は9月30日まで。