ソリトンシステムズ(鎌田信夫代表)は、11月12日、ファイル転送アプライアンスの低価格モデル「Net’Attest FileZen ST」の低価格モデルを11月15日に発売する。出荷開始は11月24日から。

 「Net’Attest FileZen」は、大容量ファイルや機密ファイルを安全に受け渡しするためのファイル転送アプライアンス。ウェブブラウザの簡単な操作でファイルの受け渡しができ、USBメモリのように紛失や盗難の恐れがない。また、無料オンラインストレージのように社外にデータを預けるリスクもない。送信時の上長承認機能や、受取時の認証機能を備えている。

 低価格モデル「FileZen ST」は、1Uのサーバーで、ハードディスクを内蔵せず、外部ストレージ(NAS)を利用。また、アンチウイルスをオプションにし、利用ユーザー数を1000ユーザーまでと制限することで、基本機能はそのままに大幅な低価格化を可能にしたという。

 価格は148万円。アンチウイルスオプションが年間8万8000円、ユーザー数拡張オプション(1000ユーザー)が54万円となっている。