富士通とCA Technologiesは、「ETERNUSディスクアレイ」と「CA ARCserve Backup r15」の連携により、Hyper-V CSVボリューム上の仮想マシンを高速かつ効率的にバックアップする機能を提供開始したと発表した。

 今回提供する機能は、バックアップソフトウェア「CA ARCserve Backup」が、「Microsoft Hyper-V VSS Writer」および「ETERNUS VSS Hardware Provider」と連携することで実現。仮想マシンのスナップショットをETERNUSディスクアレイ独自のアドバンスト・コピー機能によって瞬時に実行し、そのデータを異なるサーバー(バックアップサーバー)からバックアップする。

 仮想マシンのスナップショットを取得し、そのスナップショットをバックアップすることで、バックアップ時間の大幅削減を実現する。また、仮想マシンのデータをETERNUSディスクアレイから直接取得するため、Hyper-Vホストだけでなく、ネットワークに与える負荷も軽減できる。これにより、Hyper-V仮想環境のダウンタイムゼロ運用が可能となる。