エヌ・ティ・ティ・コム チェオ(NTT Com チェオ、小林洋子社長)は、6月6日、ソーシャルCRM(顧客管理)プラットフォームを活用して、NTTコミュニケーションズが実施するインターネット検定「.com Master」についての情報交換ができるユーザー向けコミュニティ「みんなのドットコムマスター広場」をオープンした。

 ICT(情報通信技術)人材育成をビジネスとするNTT Com チェオは、NTTコミュニケーションズの子会社で、インターネット検定「.com Master」の運営と普及推進を手がけている。

 NTT Com チェオの小林洋子社長は、「みんなのドットコムマスター広場」を「.com Master」の販促ツールと位置づけ、ユーザー同士が気軽に情報交換ができる広場の開設によって、「申込者の数を約20%増やしていく」という。2001年に「.com Master」を開始してからの累計申込者(2011年4月現在)は、約35万2900人に達している。

 「みんなのドットコムマスター広場」は、学習方法や検定内容、資格の活用などのトピックごとにフォーラムを設け、ユーザーが目的に合った情報を簡単に入手することができる。Twitterと連携して、ツイートからコミュニティへの投稿を生成したり、コミュニティの投稿内容をTwitterで共有したりすることができる。(ゼンフ ミシャ)

小林洋子社長