アイティフォー(東川清社長)は、6月10日、ECサイト構築パッケージ「アイティフォレック(ITFOReC)」向けに、スマートフォン対応のオプションを発売した。

 スマートフォン対応によって、スマートフォンの基本操作への対応をはじめ、CSSの使用による軽快な動作、最適なボタンサイズと空白で容易なタッチ操作、矢印のアイコンを付けるなどしてリンクをわかりやすく表示、情報量を間引かずもれなく表示、iPhone、Androidなど国内の主要なスマートフォンへの対応などを実現した。

 商品データや会員情報など、すべてのデータはパソコン用サイトのデータと共有し、表示データを最適化しながら自動変換することでスマートフォン対応を実現する。このため、特別な運用コストは不要となる。また、同様の方法で携帯電話サイトにはすでに対応済みとなっている。

 税別価格は一式100万円。なお、同時に「アイティフォレック」の本体価格を従来の2600万円から500万円へ大幅値下げし、受注を加速する。発売に先立ち、4社からスマートフォン対応のオプションとスマートフォン対応の「アイティフォレック」を受注したという。同社は、スマートフォンへの対応で売り上げ増を狙う企業へ、今後1年間で10セットの販売を目標としている。