アイティフォー(東川清社長)は、仮想化技術を活用してサーバーを集約・統合するサーバー統合のソリューションパッケージ「巻き取り君」を発売した。

 サーバー統合に必要なハードとソフト、構築・保守サービス、管理者教育をパッケージ化したソリューションで、サーバーの集約や統合による運用効率の向上とITコストの削減を支援する。

 サーバーの更新には、検討や導入作業、管理者教育など、手間と時間がかかるが、「巻き取り君」を利用すれば、初期導入費用や保守料、電気代など、さまざまなコスト削減を図ることができる。

 アイティーフォーによれば、物理サーバー12台を「巻き取り君」で3台に削減した場合、機器購入で720万円の削減、年間保守料と電気代を年間で72万円削減できるという。また、データセンターに預ける場合、「巻き取り君」で台数を削減することによって、年間で180万円の賃料を削減できる。(木村剛士)