アイティフォー(東川清社長)は、デジタルビデオ自動検知システム「ナイスビジョン」の新ラインアップとして、「ナイスビジョン・エクスプレス」、「ナイスビジョン・プロフェッショナル」、「ナイスビジョン・エンタープライズ」の3製品を1月11日に発売した。

 「ナイスビジョン・エクスプレス」は、機能を録画・再生に特化することで初期投資コストを抑えたエントリー向け製品。PCサーバー1台に機能が集約されているので、設置時は簡単な初期設定を行うだけで、監視カメラシステムとしてすぐに利用できる。デジタルビデオ自動検知機能をもつ上位機種にアップグレードすることも可能。

 「ナイスビジョン・プロフェッショナル」は、200台までのカメラを接続できる録画・再生機能に特化したミドルエンド製品。「ナイスビジョン・エンタープライズ」は、デジタルビデオ自動検知のフル機能を利用でき、カメラ接続台数が無制限のハイエンド製品。

 価格はすべてオープン。同社は、空港、鉄道、高級マンションなどに加え、パイロット導入や小規模施設での採用も積極的に推進し、従来のハイエンド製品を含め、今後1年間で5億円の売り上げを目標としている。