TDCソフトウェアエンジニアリング(TDCソフト、谷上俊二社長)は、カメラ付き携帯電話を活用したモバイルクラウドソリューションの新バージョン「HANDyTRUSt Android版」を7月1日から提供開始する。

 「HANDyTRUSt」は、現場から携帯電話で業務の状況報告を行い、その報告書をサーバー上で管理し、情報共有を実現するクラウドソリューションサービス。今回の新バージョンにより、Androidスマートフォンを入力端末とした情報共有基盤をスモールスタート、簡単かつスピーディーに構築でき、情報のリアルタイム性の加速化および精度向上を実現する。

 管理者側システムには、新たに構築した独自のPaaS基盤を採用。顧客自身で業務に適したフォーマットのカスタマイズを行うことが可能となり、他の情報システムとの連携も柔軟に対応できる。また、同社ではこれまでの長年にわたる多数のシステム開発の実績を生かし、スマートフォンの導入コンサル、個別業務の開発、基幹システム連携や安定した運用保守まで、企業の多様なニーズにトータルで対応していく。

 価格は、初期費用が5250円、月額費用(1ユーザー)は携帯電話のみの利用が1050円、携帯電話+PC利用が1575円、グループ管理者が3150円、ドメイン管理者が5250円。契約期間は6か月単位で、最低契約数は月額1万500円以上となる。