みずほ情報総研(井上直美社長)は、企業グループの情報戦略を実現するグループ独自のIT基盤の構築に向けた「グループIT基盤構想コンサルティング」を本格展開する。

 今回のサービスでは、IT基盤の早期構築を主眼に、IT起点のアプローチができる「コミュニケーション基盤」「統合サーバー基盤」「セキュリティ基盤」の整備から着手する。推進にあたっては、グループ各社の情報システムの構築・運用を担当している情報システム子会社と連携し、サービスレベルの明確化、システムの共通化・標準化、クラウド化について検討を行う。

 なお、基幹システムやシェアードサービスなど、経営管理や事業連携の高度化の推進に必要となる「業務連携基盤」については、検討ボリュームが大きく、費用対効果の考え方についても異なることから、別枠での検討と位置づけているが、並行して検討を行うことも可能となっている。