ソリトンシステムズ(鎌田信夫代表)は、仮想デスクトップの認証を強化するソフトウェアの新版(2.2)「SmartOn ID for リモートアクセス」を8月3日に発売する。

 「SmartOn ID for リモートアクセス」は、シンクライアント端末の利用時にリモート接続先となる仮想デスクトップに対して、ICカードとパスワードの二要素による強固な認証を可能にするソフトウェア。アプリケーションへのシングルサインオン機能も備えており、さらに利便性を向上できる。また、通常のPCでの二要素認証を可能にする「SmartOn ID」との併用で、通常のPCと仮想デスクトップが混在する環境でも管理の一元化とシームレスな認証の強化ができる。

 新版は、主要なデスクトップ仮想化システムの最新版である「Citrix XenDesktop 5」、「Citirx XenApp 6」、「VMware View 4.6」に対応した。税別価格は、仮想デスクトップあたり1万5000円。同社では、初年度2億円の売り上げを目標としている。