KVH(リチャード・ウォーリー最高経営責任者)は、クラウド型メールセキュリティサービス「KVH MailScan MX」を8月22日に提供する。

 「KVH MailScan MX」は、送受信メールのフィルタリングで、99.9%のスパムをSLA(サービス品質保証制度)で保証することが最大の特徴。初期費用は無料で、ユーザー数に応じた月額料金で利用できる。

 同社が国内に保有する複数のデータセンターと、低遅延ネットワークを基盤にしたクラウドサービス「KVH IaaS」のプラットフォーム上で運用する。メール送受信時のフィルタリングや全メールの保管、管理、独自ルールの設定変更ができるポータルサイトなどの機能を提供し、企業のメールセキュリティ対策ニーズをサポートする。

 サービスプラットフォーム構築で、電子メールセキュリティプロバイダのSMXと協業。SMXの電子メールセキュリティ製品は、スパムやウィルス検知で、過去5年間で0.0004%の誤検知率を記録している。(信澤健太)