ダイワボウ情報システム(DIS、野上義博社長)と日本マイクロソフト(樋口泰行社長)は、中堅・中小企業(SMB)と教育市場のICT利活用の促進を目的に、共同でDISの販売パートナー約17000社を支援する専任組織「Windows スレート推進センター」を、10月1日付でDIS内に設立する。

 DISの役割は、(1)全国の販売パートナー約17000社からの専用相談窓口を設置(2)案件内容・ニーズに応じたコンサルティングの提供(3)豊富な商材から最適なデバイス・アプリケーションの選択(4)カスタマイズサービスを活用した付加価値の高い提案(5)アプリケーションの実装技術やタッチ開発の検討、6)セミナーによる啓発活動およびパートナー育成(7)マイクロソフト製品を活用した利活用シナリオ・ソリューションの創出――の7項目。

 日本マイクロソフトは、Windows 7に関する技術情報や営業支援の提供のほか、マイクロソフト製品を活用した利活用シナリオ・ソリューション立ち上げへの支援を進める。

 「Windows スレート推進センター」での取り組みで、今後3年間で70万台のWindows スレートPCの販売につなげることを目標としている。(信澤健太)