ソフトエイジェンシー(立岡佐到士代表)は、10月3日、すべての携帯キャリアに対応する全通話録音ソリューション「FMC-VR」を発売した。

 携帯電話の契約を変更せずに、新たに安価な050番号を割り振ることで、全通話録音のほか、ボイスメール、スケジュール着信の機能を利用することができるソリューション。携帯電話やPHSなど、携帯電話キャリアに対応する。

 携帯電話のアドレス帳を利用禁止にして、ウェブ電話帳を利用できる。携帯電話を紛失したときでも、端末側のアドレス帳は利用していないので、個人情報などの漏えいを防止できる。

 オプションとして、すべての録音データの暗号化機能を用意。録音データを改ざんや紛失から守り、通話録音データの信頼性を向上する。

 税別価格は、「FMC-VR Basic」(20ユーザー、通話録音3年分)が38万円、「FMC-VR Standard」(20ユーザー、通話録音5年分)が48万円。暗号化対応オプションが月額2万円。