セキュリティソリューション提供の米パケットジェネラル(ラジェ・シャーマCEO)は、パートナー企業のソフトエイジェンシー(立岡佐到士代表取締役)と協力して、東日本大震災の被災企業の復旧支援を行うと発表した。

 米パケットジェネラルが開発・販売するデータ保護製機能のアプライアンス用ソフト「Vault-GENERAL」100本を、被災企業に無償提供する。被災企業からの問い合わせ窓口はソフトエイジェンシーに置く。

 また、オフィスが損壊しているなどで、オフィス内にシステムが構築できない被災企業に対しては、ソフトエイジェンシーのデータセンターに「Vault-GENERAL」をインストールしたハードウェアを設置して、被災企業が遠隔地から利用できるようにする。米パケットジェネラルが無償提供するソフトの総額は、約4000万円という。