日本プルーフポイント(辻根佳明社長)は、SaaS型の各種ウェブメールサービスのセキュリティを強化するソリューション「Proofpoint on Demand(PoD)」を発表した。

 「PoD」は、クラウド上でアンチスパムや情報漏えい対策などの機能を提供するソリューション。エンタープライズ向けサービスの「Proofpoint Protection Server」と同じ機能をクラウド上で提供するので、Microsoft Office 365などのウェブメールサービスに適用することで脅威から保護し、情報漏えいを防ぐことができる。

 また、ウェブメールサービスへの移行にあたっては、監視機器やプリンタなどがSMTPを使って発信するメッセージの取り扱いが問題になっているが、「PoD」では、こうしたSMTP要求を処理することができ、社内にメールサーバーを残す必要がなくなる。