日本プルーフポイント(プルーフポイント、辻根佳明社長)は、6月7日、アルゴグラフィックス(藤澤義麿会長兼CEO)とノックス(加藤理社長)が、プルーフポイント製の電子メールセキュリティソリューションと「IBM System x」を組み合わせた電子メール誤送信対策用仮想アプライアンスを共同で提案していくことに合意したと発表した。

 協業では、アルゴグラフィックスがIBMのサーバー技術を、ノックスとプルーフポイントがプルーフポイントのメールセキュリティ技術をそれぞれ提供し、電子メール誤送信対策ソリューションを構築したうえで仮想アプライアンス化し、各社のチャネルを通じて販売する。仮想アプライアンスは、高いパフォーマンスと信頼性、幅広いラインアップをもつIBMサーバー「IBM System x」上に構築する。

 プルーフポイントが提供する電子メール誤送信対策ソリューションは、うっかり電子メール誤送信をしたあとでも、送ったメール、ファイルを取り消すことができるユニークな機能を備えており、急増する誤送信トラブルの解消や情報漏えいの防止に貢献する。

 3社では、販売開始から3年間で20億円の売り上げを目標にしている。