フォースメディア(池田譲治代表取締役)は、QNAP社のNAS「TS-x79シリーズ」に、3TBのHDDと3年間先出しセンドバック保守をセットにした「ハイエンドSMBパッケージ」4機種を10月中旬に発売する。SMB市場をターゲットにする。

 NAS、HDD、3年間先出しセンドバックを組み合わせたハイスペック・大容量・ローコストのパッケージ製品。NAS「TS-x79シリーズ」は、Intel Core i3とDDR3 2GBメモリを搭載し、SATA 6Gbps、USB3.0に対応する。オプションの10Gbイーサネットモジュールを増設すれば、ネットワークのスループットを大幅に向上できる。

 3TBのHDDは、SATA III(6Gbps)規格。製品保証は3年間センドバック保証だが、万が一の障害時でも安心して利用できるように、代替品をすぐに送る3年間先出しセンドバックを標準で添付している。

 iSCSIを標準でサポートし、仮想環境用のストレージとして最大36TBの大容量に対応。ファイル共有やバックアップ、アーカイブ用途として活用可能となっている。

 価格はオープンで、税別の実勢価格は、HDD8本の「TS-879Pro ハイエンドSMBパッケージ」が49万8000円、HDD10本の「TS-1079Pro ハイエンドSMBパッケージ」が59万8000円、HDD8本の「TS-879U-RP ハイエンドSMBパッケージ」が59万8000円、HDD12本の「TS-1279U-RP ハイエンドSMBパッケージ」が76万8000円の見込み。