ピーエムシー・シエラ・ジャパン(PMC)は、データセンター(DC)やクラウドコンピューティングアプリケーションのパフォーマンスを加速させる「maxCache 2.0 SSDキャッシング」機能を搭載した6Gbps SATA/SASハードウェアRAIDコントローラ「Adaptec RAID 6Qシリーズ」を発表した。

 「Adaptec RAID 6Qシリーズ」は、第2世代SSDキャシングソリューション「maxCache 2.0」を搭載。サービス品質を改善し、1秒あたりのI/Oオペレーション(IOPS)を最大13倍にするとともに、アプリケーションのレイテンシを最大で1/13に削減する。IOPSを改善して、1台のサーバーで多くの処理を行うことができる。

 同社は、「Adaptec RAID 6Qシリーズ」の発表と同時に、DCアプリケーション用の高密度フォームファクタサーバーでの組み込みに最大の柔軟性を提供するために、コネクタを縦方向に奥まって配置した「6TシリーズRAIDコントローラ」を発表している。

 価格はすべてオープンで、いずれも12月に出荷を開始する。