富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL、花岡和彦社長)は、メール誤送信防止製品「SHieldMailChecker」に添付ファイル確認やメーリングリスト確認などの機能を追加し、11月8日に発売した。

 添付ファイルの取り違えを防ぐ確認機能や、社外メンバーが含まれるメーリングリストへの送信時の確認機能を追加。メール送信時の「うっかりミス」によるメール誤送信防止対策を強化した。

 添付ファイル確認機能は、メール送信確認画面に添付ファイル名を一覧表示し、その場で添付ファイルを開いて内容を確認することによって、メール送信時の添付ミスを防ぐ。暗号化された添付ファイルの内容も確認することができる。また、ポリシールールの設定によって、添付ファイルの内容確認を必須にすることや、ファイル容量が規定サイズを超える場合は送信を止めるよう強制することができる。

 メーリングリスト確認機能は、社外メンバーが含まれるメーリングリストの命名規約を事前に指定することによって、メーリングリストへのメール送信時に毎回、社外メンバーが含まれることの注意を喚起することができる。

 価格は、基本ライセンスパックが31万5000円、年間保守料4万7250円、20追加ライセンスパックが6万3000円、年間保守料9450円、一社無制限ライセンスパックが2100万円、年間保守料315万円。同社は、2年間で5万ユーザーの販売を目標にしている。