富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL、花岡和彦社長)は、ペーパーレス会議システム「WebコアConference」を、10月末までに富士通製スレート端末「STYLISTIC Q550」へ対応させる。

 「WebコアConference」は、サーバーに登録した会議資料を、無線LANを経由して参加者の端末画面に表示するシステム。紙の資料が不要になり、効率的な会議運営を実現する。これまで対応していたiPadに加えて、新たに富士通製スレート端末「STYLISTIC Q550」に対応した。

 これによって、「STYLISTIC Q550」を使って、画面タッチによるページめくりや資料の拡大・縮小表示、手書きメモや付箋の貼付けなど、iPad同様の機能と操作性を利用することができる。

 価格は、5ライセンスパックが99万7500円、10ライセンスパックが115万5000円、20ライセンスパックが147万円。別途、保守費用が必要となる。同社は、今後2年間で1000サーバーライセンスの販売を目標としている。

「WebコアConference」のサービス構成(イメージ)