東芝パソコンシステム(櫻井良樹社長)は、インテルAtomプロセッサD525を搭載した組み込みマザーボード「TEM410」を2012年1月に発売する。価格はオープン。

 マザーボード「TEM400」の後継モデル。Intel AtomプロセッサD525を搭載し、縦170×横170mmのコンパクトサイズを実現し、低消費電力で高い処理能力をもつ。PCI Expressバス×16を標準装備し、CFスロットを搭載するほか、LAN×2、USB×6、シリアル×2、SATA×3などの豊富なインターフェースを備える。

 同社は、「TEM410」を、アミューズメント機器やデジタルサイネージ機器、マルチファンクションプリンタ、産業用コントローラなどの新たな市場向けの組み込みマザーボードとして展開していく。