ジェイズ・コミュニケーション(愛須康之社長)は、米ジュニパーネットワークスのSSL VPN/NACアプライアンス「MAG6610 Junos Pulseゲートウェイ」「MAG6611 Junos Pulseゲートウェイ」を発売した。

 「Juniper Networks MAGシリーズ」(MAGシリーズ)は、ジュニパーネットワークスのSSL VPNアプライアンス「Secure Accessシリーズ」(SAシリーズ)と、NACアプライアンス「ICシリーズ」を統合した製品。「SAシリーズ」と「ICシリーズ」のオペレーティングシステムをベースとした「Junos Pulse Secure Access Service/Junos Pulse Access Control Service」を採用し、既存のナレッジをそのまま「MAGシリーズ」の運用に活用できる。

 ジェイズ・コミュニケーションは、ユーザー企業に当面の間、SSL VPN機能のみを提供・サポートする。SSL VPN機能は「SAシリーズ」と同等で、ほぼすべての機能をそのまま利用できる。

 「MAG6610」は、1Uサイズのモジュラ型ハードウェア。「サービスモジュール」というブレードを最大2枚挿入することで、最大で2万同時接続をサポートする。「MAG6611」は、2Uサイズのモジュラ型ハードウェア。「サービスモジュール」を最大4枚挿入することで、最大で4万同時接続をサポートする。「サービスモジュール」には、1枚あたり最大1000同時接続をサポートする「SM160」と、1万同時接続をサポートする「SM360」をラインアップ。2枚以上挿入している場合、 サービスモジュール間でのクラスタ構成ができる。

 税別価格は、「MAG6610」が50万円、「MAG6611」が90万円。