アビーム コンサルティング(岩澤俊典社長)は、SAPのソフトウェアに関する知識をもつコンサルタントを認定する「SAP認定コンサルタント」制度で、社内コンサルタントの有資格者が1000名を超えたと発表した。

 「SAP認定コンサルタント制度」は、SAP ERP(統合基幹業務システム)などのSAPソフトウェアについて十分な知識をもつコンサルタントをSAPがグローバルで認定する資格制度。12月15日現在で、日本国内では7364人が認定されている。

 アビーム コンサルティングは、これまで200社以上のSAPのシステム導入を支援してきた。システム導入に必要なプロジェクトの知識とノウハウを提供できる証となる「SAP認定コンサルタント」は、コンサルタントにとっては不可欠な資格だ。「SAP認定コンサルタント」のうち、とくに業務とITの両面に精通するコンサルタントを称える「SAPマイスター」が6人に授与されている。

 今後は、インメモリソフトウェア「SAP HANA」に関するトレーニングや、日本ではまだ設定されていない最新資格の取得についても強化していく。(信澤健太)