日本NCR(マイケル・J・バリエ社長)は、12月27日、百貨店システム資産の共有化や業務の共通化、サービス利用の共同化を実現するクラウド型サービス「日本NCR 百貨店システム クラウドサービス」の提供を開始した。

 百貨店システムをクラウド化したサービスで、導入から利用開始後の運用管理や運用支援までのプロセスを一括して提供する。

 日本NCRは、展開の第一弾として、山形県の老舗百貨店「大沼」での採用が決定していると発表。大沼は、IT費用削減と経費の平準化、人材有効活用、業務の共通化を目指し、2012年秋の本格稼働を予定している。(ゼンフ ミシャ)

「日本NCR 百貨店システム クラウドサービス」の構成イメージ